ANAダイナース

ANAダイナースの年会費、ポイント還元率、ポイント付与率、マイル還元率の詳細。

『Edyも使えて、ANAのマイルがたくさん貯まる、ステイタスのダイナースカード』
ANAダイナース
ANAダイナース
年会費 ポイント還元率 ポイント付与
換算率
マイル還元
マイル提携先
付帯保険
ETC
通常 特別
22050円 0.4% --- 10000円=1ポイント
1ポイント=41円
10000円=1ポイント=100マイル
ANAマイレージクラブ
海外 国内 買物
発行可能
入会キャンペーン
国際ブランド:  >> 入会ボーナス、2000マイルプレゼント

>> ANAダイナースを申込む前にレギュラー、ANA、NWの3つのダイナースと徹底比較15項目を必ずチェックしよう

ANAダイナースカードのココが違う!

年会費以上のメリットあり!
ANAマイルを貯めるのには最適
ダイナースのステータスと機能まで併せ持つ1枚

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードは、ただのステータスカードじゃない

ANAダイナースカードって、ダイナースをはじめとする
ほかのゴールドカードやステータスカードとどこが違うの?
と思う方もいらっしゃるでしょう。

ANAダイナースカードは、
ただのステータスカードじゃないんです!

ダイナースのステータスと機能はそのままに、ANAのマイルが
どんどん貯まるようになっているのです。

出張や旅行などでANAをよく使う。
なおかつ、エグゼクティブなカードがほしい、という方には
最適なカード、それがANAダイナースカードなのです。

ANAダイナースカードは、ポイント還元よりマイルが魅力

ANAダイナースカードのポイント還元率は、約0.42%。

カード利用でもらえるダイナースポイントは、
10000円で1ポイントもらえ、120ポイント貯まると
5000円のギフト券と交換できるようになっています。

つまり1ポイントあたりの還元額は、5000÷120=41.6円。
還元率を計算すると、41.6÷10000円=0.416%。

約0.42%ということですから、ほかのカードと比べても、
還元率としては、決して高いほうではありません。

でも、ANAダイナースカードの魅力は還元率ではないんです!
ではその魅力とは何なのか?

「ANAマイルが最も貯まりやすいカードである」
ということなんです。

つまり、ポイント還元率よりもマイルに大きな魅力があるのです。
では、どれくらいマイルが貯まるのか、詳しく見てみましょう。

驚きのボーナスマイル

ANAダイナースカードは、カードを作るだけでなんと、
入会ボーナスマイルとして2000マイルがもらえます。

しかもこのボーナスマイル、入会時だけではなく、
次年度も、その次の年も、継続すれば毎年もらえるんです。

入会時だけじゃなく、
継続時にもボーナスマイルがもらえるのは、
ANAダイナースカードだけ。

通常であれば、1万円のカード利用で100マイルもらえるので、
このボーナスマイル2000マイルは、カード20万円分の
利用に等しい、ということになります。

ボーナスマイルに大きな価値があることが、よくわかりますね。

搭乗時にもボーナスマイル

それだけじゃない!
ANAダイナースカードなら、入会時・継続時のみならず、
毎回の搭乗時にもボーナスマイルがもらえる。

ANAグループ便に搭乗の際、通常の搭乗マイルに加えて、
搭乗区間基本マイレージの25%が、ボーナスマイルとして加算されるんです。

普通に乗るだけで、
25%のマイルがプラスされるのはうれしいですね。

ANAはスターアライアンスに加盟している

さらにさらに!
ANAは世界的な航空会社による提携ネットワークである、
スターアライアンスのメンバー。

つまり、スターアライアンスに加盟する航空会社を利用する際にも、
マイルやポイントが加算されるのです。

スターアライアンスのネットワークは、ユナイテッド航空や
シンガポール航空、エア・カナダ、ニュージーランド航空などの
21社159ヵ国912の空港を結ぶ、毎日約16500便以上のフライトを運行。

こうしたスターアライアンス加盟各社を利用する場合にもマイルが貯まるのは、
ANAダイナースカードだからこそ!

ANA以外の航空会社でもマイルが貯まるのは、
大きなメリットですよ。

Edyでもマイルが貯まる

ANAダイナースカードには、Edy機能も搭載されています。

このEdyで200円決済するごとに、1マイルが貯まるので、
Edyが使えるローソンやファミリーマートなどでの、
ちょっとした買い物でも、マイルを貯めることができますよ。

現在、ほかのANA系カードは、
Edy決済でマイルを貯めることができないので、
これはANAダイナースカードの特徴といえますね。

マイルを貯める

貯めたポイントを使う

ポイントは有効期限ナシ

ANAダイナースカードの利用で貯めたポイントは、
なんと有効期限がありません。

つまり、いつでもあなたの好きなときに、
マイルに移行することができるようになっているのです。

ANAマイレージクラブのマイル有効期限は3年間なので、
ダイナースポイントとして貯めておいて、
飛行機に乗る予定ができたときにマイルと交換すれば、
マイルを失効する心配ナシ
ですね。

移行手数料も無料

ANAダイナースカードは、貯まったダイナースポイントを、
ANAマイレージに移行するための手数料も無料です。

他のクレジットカードでは、
移行手数料として6300円程度かかる
のが普通なのですが、
ANAダイナースカードでは無料。

有効期限のないポイントと合わせて、うれしいサービスですね。

商品との交換も

貯まったダイナースポイントは、
マイルとの交換はもちろんのこと、
厳選された商品と交換することもできます

貯めたポイント、マイルを使う

ダイナースならではのステータス

空港ラウンジが無料

ANAダイナースカードがあれば、
国内・海外の80以上の空港ラウンジが無料で使えます。

たとえば、国内なら羽田・成田・関西国際など。
海外ならマイアミやジュネーブの国際空港など。

ダイナースならではの、ワンクラス上のサービスで、
クラス感を楽しむことができます。

最高水準の付帯保険・補償

ANAダイナースカードでは、
最高水準の保険と補償が付帯しています。

旅行傷害保険は国内外の旅行問わず、最高1億円の補償額を。
ショッピング保険は、カードで購入した商品の破損・盗難につき、
年間500万円まで補償
するなど、
最高水準のサービスが用意されています。

利用限度額制限ナシ

ANAダイナースカードは、
利用限度額の制限がありません。

気づかないままに限度額いっぱいまでカードを使い、
いざ使おうとしたら使えなくなっていた、
というような経験ありませんか?

ANAダイナースカードなら、そんな心配はまったくありません。
長期の旅行や、金額の大きな買い物などにも、安心して使えます。

これも、ダイナースカードならではのサービス、さすがですね。

充実のサービスとサポート

ワンランク上のステータスを約束してくれる、
ダイナースカードならではの充実のサービスとサポート。

たとえば、24時間体制のサポートデスクでは、国内はもちろん、
海外からであっても常に日本語で対応。

ほかにも、24時間受け付けてくれる健康相談・医療機関情報サービスや、
ホテルやゴルフ場などを優待料金で利用できるサービスなど、
充実したサービスとサポートが用意されています。

年会費も決して高くはない

これだけのサービスとステータスを提供してくれる、
ANAダイナースカード。

年会費は22050円ですが、入会時のボーナスポイントといい、
マイル移行手数料無料といい、
ダイナースならではのステータス感満点のサービスといい、
どれをとっても納得の内容ばかり。

年会費以上の価値があるのが、
よくおわかりいただけるのではないでしょうか。

おなじゴールドをつくるなら

おなじゴールドカードをつくるなら、
ステータスだけにこだわるのはもったいない!

ANAダイナースカードなら、ゴールドのステータスはそのままに、
ANAのマイルがどんどん貯まるから、オトク度の差は歴然です。

ただのゴールドカードと、マイルがどんどん貯まるゴールドカード。

おなじゴールドカードなら、
やっぱりマイルが貯まるほうを選びたいですよね。

やっぱり、つくるならANAダイナースカードです。

入会時に特典もあります

ANAダイナースカードでは、
入会特典があります。

入会ボーナスマイル2000マイルプレゼント!

その他、年会費お支払いの翌月末に、
継続ボーナスマイル2000マイルのプレゼントがつきます。

もう一度おさらい

  1. 入会時・継続時のボーナスマイルは必見
  2. 毎回の搭乗時にもボーナスマイルがもらえて、どんどん貯まるマイル
  3. うれしい移行手数料無料
  4. 国内・海外の80以上の空港ラウンジが無料
  5. 充実のサービス・サポート
  6. ダイナースならではの、ステータス感

ダイナースのステータスと機能、ANAのマイレージサービス。
二つを併せ持った魅力的な1枚。

エグゼクティブなあなたなら、持っていたい。
ANAダイナースカードです。

ANAダイナース

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