カード選びに時間をかけない
カード選びでムダな時間を費やすのはやめよう
クレジットカードはコツをつかんですぐ選ぶ。
人気の高いカードで選ぶと簡単です。
カード節約術は、攻略を知れば知るほどノウハウが複雑になります。
あなたはそんなことを毎日考えている暇がありますか?
「カードの選択ひとつで 年間の小遣いが確実に増えます。
大型液晶テレビを買ったり、海外航空券をゲットできたり・・・」
どこかで聞いたようなうたい文句は無視しましょう。
年間100万円分カードを使って、ポイント還元率1.0%なら1万円が手に入ります。
これは月々に換算すると1,000円に満たないです。
でも、還元率1.0%は業界的においしいほう。
普段の生活で人並みの年収から、
100万円分カードで支払うことは結構しんどいものです。
富裕層がイメージしているカードの価値
先に言っておきますが、今もしあなたがポイント還元率の数字に強くこだわっているなら、
残念ながら富裕層の人ではないかもしれません。
なぜなら、
「富裕層がクレジットカードに求めるものは、
自分のステイタスだからです。」
これは友人から聞いた本当の話です。
2008年1月の頃でした。
友人はクルーザー販売会社主催のイベントへ行きました。
彼はアメ車を乗り回す地元建設会社の二代目社長。
いわゆる富裕層です。
その日は、神奈川県横浜の港付近にある倉庫で貸切りのイベントが行われました。
会場には高級な食材やワイン、シャンパンが持ち込まれ、コックが数名。ビュッフェ形式の立食だったそうです。
200人ほど集まった参加者は高そうなスーツを着て、高級外車に乗ってご登場。
男性にエスコートされる女性たちはもちろん美女ぞろい。
見るからにバブリーな豪華イベントでした。
参加者同士は次第に親しくなって、名刺交換会が始まりました。
年齢は20代後半から50代くらい。
会社経営者や医者、弁護士、金融・不動産系一流企業のエリート社員などが多かったようです。
このイベントには協賛企業もいました。
高級腕時計会社や外車販売会社、保険屋などなど。どれも富裕層向けの高額商品やサービスです。
彼らは参加者へ必死に商品の売り込みをしてます。
そりゃー必死になりますよね。
だって、全員例外なく金持ちなんですから。
友人は会場内であるパンフレットを手にしました。
よく見ると、
某米国系カード会社のブラックカード
の申込書です。
「どうぞ、今ならすぐ発行できますよ!」
と、営業らしき男性がニコニコして友人に話しかけてきたそうです。
なにやら、ここに集まっている人なら誰でも、今すぐカード発行してくれるのだとか。
この話が伝えるものは何か?
『世間ではお目にかかることができないあの限度額無制限のカードが
いとも簡単に手に入る、知らない世界がここにあったのです。』
富裕層にとってクレジットカードは自分のステイタスのためにある。
ポイント還元率のわずかの差が気になるあなたの気持ちは、
彼らに理解できない。
たとえ、彼らのカード利用額が桁違いであっても、ポイント還元率には興味ないかもしれません。
あなたがポイント還元率の差でカード選びに迷っている間、
富裕層の彼らは、まだ別のビジネスで、大儲けしているかもしれません。
なんだか悔しくなってきませんか?
選ぶコツをしっかりつかむ
ポイント還元率と年会費を比較する! 利用額によっては年会費有料カードがお得!
どうも、大変前置きが長くなってしまったようです。
でも、富裕層に負けないくらい人生の時間は有意義に過ごしたいものです。
さて。
あなたが自分にあったお得なカードを選ぶためにコツを教えます。
それは何と言っても年会費とポイント還元率。
他にも選ぶポイントは主に5つあります。
年会費
年会費無料カードはポイント還元率が少なく、有料はポイント換算率が高い。
ポイント還元率
通常のポイント還元率は1.0%以上が望ましい。
独自サービス
そのカードだけしか存在しない独自のサービス。特別のポイントや特典。
マイレージ
航空会社系カードJALや提携カードが提供するマイル加算率。
入会特典
お得なキャンペーンは入会は見逃さないことが重要。
簡単に言えば、年会費無料且つポイント還元率が最も高いカードが最もお得なカードと言えますが、
利用額によって年会費有料のほうがお得な場合があります。
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上記のように、一般カード(年会費無料)とゴールドカード(年会費有料)を比較した場合は、
年間利用額が200万円の場合ではお得度は全く同じです。
この2つのカードの損益を比較すると、
- 年間利用額200万円未満であれば、一般カードがお得
- 年間利用額200万円超であれば、ゴールドカードがお得
となります。
年会費を払っても戻りが多いカードであれば選ぶ価値はあるということです。
ここで結論。
あなたの選ぶべきカードは、年間利用額によって決まります。
その年間利用額は、あなたの生活費によって算出されて、
あなたのライフスタイルで何に使ったか用途が明確に見えてきます。
では、あなたの生活費の内訳を考えてみましょう。




